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Keysight World 2024: Tech Day Tokyo Virtual
2024年11月5日(火) - 11月15日(金)
「Keysight World」は、最新の技術動向と、計測、設計、エミュレーションのソリューションをご案内するイベントであり、毎年多くの方々にご参加いただいております。本年は、お客様の開発力の強化に貢献すべく、全10トラックに拡大し、8月2日に東京にて対面形式で開催いたしました。今回、東京会場で録画したセミナーと追加の関連セミナーを、ウェブセミナーとして配信いたします。
キーサイトの視点を通して世界をどう見るのか、未来を創るイノベーションの加速に向けて、各界の第一人者と計測のエキスパートが新たなインサイトをお届けします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
トラック紹介
11/5(火) - 11/8(金):1週目
11/11(月) - 11/15(金):2週目
トラック詳細
11/5(火)
オープニング基調講演
9:00 - 9:35
Kailash Narayanan
Senior Vice President
President, Communications Solutions Group
Keysight Technologies
AIの発展に伴う高性能コンピューティングや高速ネットワーキングの重要性、次世代通信技術(5G/6G)など、テクノロジーのメガトレンドについて、市場インパクトや日本の技術革新の重要性を解説します。また、これらの分野におけるキーサイトの取り組みや未来への展望を示します。
11/5(火) - 11/8(金):1週目
11/5(火)
光電融合/高速デジタル伝送
- オープニング基調講演
Keysight Kailash Narayanan
9:00 - 9:35
AIの発展に伴う高性能コンピューティングや高速ネットワーキングの重要性、次世代通信技術(5G/6G)など、テクノロジーのメガトレンドについて、市場インパクトや日本の技術革新の重要性を解説します。また、これらの分野におけるキーサイトの取り組みや未来への展望を示します。
- [招待講演] AI時代を見据えたIOWNの取組み
日本電信電話株式会社 古賀 一也 様
9:45 - 10:40
AI時代の到来で世の中が益々便利になる一方で、大規模生成AIの学習には、原発1基1日分の発電量が必要とされ、抜本的な電力削減の仕組みが求められている。この課題を解決するのがNTTの進める「IOWN」だ。NTTが得意とする光の技術が、データセンタの地方分散や、コンピューティングリソース効率の抜本的向上を行うことで、AIのさらなる発展とカーボンニュートラル実現の両立を果たす、その挑戦を紹介します。
- AI/ML時代のデータセンターを支える最新技術
Keysight Brig Asay
10:55 - 12:00
AI(人工知能)/ML(機械学習)の需要に応じたデータセンターの分散と統合についてお話しします。使用されている主要なインタフェースとAIによるワークロードのニーズについて触れ、LDO(Linear Drive Optics)、チップレット、CPO(Co-Packaged Optics)、PCI Express®における光技術といった内容をカバーし、技術的課題とキーサイトの提案を解説します。
※PCI-SIG®, PCIe® and the PCI Express® are US registered trademarks and/or service marks of PCI-SIG.
- オープニング基調講演
11/5(火)
次世代ネットワーク- AIで加熱するデータファブリック大容量化を支える技術
Keysight Winston Liu
13:00 - 13:55
AIによるデータ需要の増大はデータセンターネットワークに限界をもたらしています。最先端のファブリックとホストネットワークスタックは、より速いトレーニングと推論を提供しますが、設計、スケーリング、遅延の最小化、既存インフラとの統合においてまだ多くの課題があります。本セミナーでは、これらの課題とそれに対するアプローチについてお話しします。
- [招待講演] AI と 5G/6G の融合
エヌビディア合同会社 野田 真 様
14:10 - 15:00
世界中の多くの産業が、生成 AI をはじめとした人工知能技術を取り入れており、モバイルネットワーク も例外ではありません。6Gにおける AI によるエアインターフェイスの高度化などはその代表例の一つです。本セッションでは、NVIDIA がエコシステムパートナー様と取り組む、AI によって進化するRANの現在とこれからの展望を俯瞰し、それらの実現に有用な関連ソリューションも交えて解説いたします。
- AIで加熱するデータファブリック大容量化を支える技術
11/6(水)
シグナル/パワーインテグリティー- 電源ノイズのメカニズムと改善手法
Keysight 陰浦 俊則、小川 隼人
9:30 - 10:05
PIはSIほど認知と対策が進まなないのは、そのメカニズムや設計手法の理解の難しさが大きな要因です。そのためには、まずは「何が起きているのか?」の可視化とその理解から始めることが重要で、改善を進める近道です。本セミナーでは、キーサイトが提案するシミュレータと実測による電源ノイズ改善に向けたソリューションをご紹介します。
- 最新DDRメモリ向けの観測点移動、測定と設計の連携
Keysight 長嶺 銀河、明石 芳雄
10:20 - 11:00
次世代製品への採用が多く検討されているDDR5やLPDDR5等の測定及び設計検証においては、観測点移動を含む評価が必須になります。オシロスコープと設計ツール ADSを最大限に活用・連携して観測点移動を行うために、身につけておきたい基本的な手法を再点検します。
- PAM4入門 ‐ 技術課題と解析手法の基礎
Keysight 湯田 怜央奈
11:15 - 11:45
データレート高速化へ向けた1つの手法として、PAM4という技術を使った通信が光・電気の様々なインタフェースで利用され始めております。しかしながら、この新技術への移行には当然大きな技術的チャレンジが伴います。本セミナーでは、「これからPAM4を使った開発に取り組む」という方のために必須の情報を30分間に凝縮し、PAM4伝送のトレンド、克服すべき技術課題、解析手法の概要をご紹介します。
- 電源ノイズのメカニズムと改善手法
11/7(木)
パワーエレクトロニクス- [招待講演] WBGデバイス向け次世代パワーモジュールの研究開発
東北大学 高橋 良和 様
9:15 - 10:00
最近、SiC-MOSFETや横型GaN on Siなどのワイドバンドギャップ(WBG)デバイスの低損失・高周波特性を活かした小型で高パワー密度のパワーモジュールの研究・開発が急速に進められている。本講演では、最新のパワーデバイス、パワーモジュールの特徴を述べるとともに現在、我々が研究開発を進めている次世代パワーモジュールおよび、その要素技術である低熱抵抗化、低インダクタンス化などに関して説明する。
- [招待講演] GaN縦型パワーデバイスの研究の進展と今後の展望
名古屋大学 須田 淳 様
10:15 - 11:00
GaN縦型パワーデバイスは次世代の大電流・高耐圧パワーデバイスと期待されている。2013年以降、日・米・欧で複数の大型プロジェクトが推進され、その中でも我が国は、結晶技術、デバイス技術、基礎物性評価で世界の研究をリードしている。本講演では、この10年間の研究開発の進展、現在の重要トピック、海外の動向も含めた将来展望について述べる。
- [招待講演] 先進パワーエレクトロニクス回路の構造設計
東京都立大学 和田 圭二 様
11:15 - 12:00
先進のパワーエレクトロニクス回路における構造設計の手法について講演します。高性能な回路を実現するには、寄生パラメータの制御が不可欠である。さらに、損失を最小限に抑えるための最適なスイッチング波形の実現も重要な課題である。これらの課題に対処するための設計手法や、ゲート駆動回路の役割について紹介する。本講演を通じて、パワーエレクトロニクス回路の設計における最新の技術動向と実用的な知見を示す。
- スイッチング電源回路のEMIをシミュレーションで検証
Keysight 佐々木 広明
13:00 - 13:35
スイッチング電源回路は小型化高効率化の要求により高速化が進んでおり、スルーレート(di/dt) で1A/ns を超えるものも出てきています。この高いスルーレートは、レイアウトの寄生成分により電圧スパイクやEMI の問題の要因になります。この問題を検証するためには、基板の影響を考慮した回路検証が重要です。本セミナーでは、基板の電磁界解析が可能なADS PEProを使用したEMI の検証フローをご紹介します。
- [招待講演] WBGデバイス向け次世代パワーモジュールの研究開発
11/8(金)
航空宇宙/防衛- VNAによる高周波パワーデバイス測定系構築のポイント
Keysight 大沼 克己
9:30 - 10:20
高周波パワーデバイスは通信やレーダの分野で常に高性能なものが求められています。ネットワーク・アナライザはこの特性評価に欠かせない計測器ですが、パワーデバイスに対応するには各部の耐電力や入力レベルの安定化、S/N比の確保など考慮すべきポイントが多数あります。本セミナーでは、これらの評価方法と測定系構築のノウハウを多角的にご紹介します。
- AIによる広帯域/長時間電波ストリーミングの解析手法
Keysight 佐久間 洋
10:35 - 11:25
RF信号の監視や間欠障害の解析では広帯域IQデータの長時間記録のニーズが高まっています。しかしデータ量は膨大であり、特定の事象を見つけ出すには記録時間の何倍もの時間を要します。また大容量データの保管やメンテナンスも困難です。これらの課題に対し、AIを活用し膨大なデータの中から特異な信号を自動分類できる新たなソリューションをご紹介します。また、信号解析時に有益なソフトウェアも合わせてご紹介します。
- VNAによる高周波パワーデバイス測定系構築のポイント
11/11(月) - 11/15(金):2週目
11/11(月)
量子技術- [招待講演] G-QuATの量子技術グローバル戦略と連携拠点形成
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 堀部 雅弘 様
9:30 - 10:20
2022年以降、各国で量子技術の産業化戦略の発表や欧米を中心とした産業化に向けた取り組みが加速している。中でも、大規模システム化とそれに伴うサプライチェーンの構築は重要な取り組みの一つである。超伝導型量子コンピュータはマイクロ波システムそのものであり、この成否が産業化を左右する。そこで、産総研G-QuATは、2024年にキーサイト・テクノロジーと包括連携を交わし、システムレベルでの開発を推進する。
- 押さえておきたい量子ビット制御の基礎
Keysight 菊地 賢次
10:35 - 10:55
量子コンピューター実用化が始まり、市場の成長は高まるばかりです。量子市場に対して、周辺部品開発など新規に取り組まれるハードウェアエンジニアに向けて、量子技術でおさえるべき基礎を解説します。超電導型の量子コンピューターを例に、マイクロ波と量子ビットの制御の仕組みを説明いたします。
- [招待講演] 超伝導量子コンピュータを支える極低温マイクロ波部品
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 猪股 邦宏 様、Keysight 桜井 昭寛
11:10 - 12:05
希釈冷凍機が提供する絶対零度近辺の環境において、超伝導量子コンピュータは熱による誤動作から解放され量子力学の原理に基づいた動作が可能となる。超伝導量子コンピュータはマイクロ波パルスによって制御されるため、絶対零度に準ずるこの環境にはマイクロ波の実験回路が組み込まれる。これは、すなわち、極低温環境で動作するマイクロ波部品が必要であることを意味する。本講演では、超伝導量子コンピュータを動作させるために必要となる極低温用のマイクロ波部品について、それらの特性や使用方法の具体例について紹介する。またセッション後半に、キーサイトのエンジニアより、マイクロ波部品の評価の実際について紹介する。
- [招待講演] G-QuATの量子技術グローバル戦略と連携拠点形成
11/12(火)
5G/6G- [招待講演] 5Gの現状と6Gに向けた発展
クアルコムジャパン合同会社 城田 雅一 様
9:30 - 10:00
5G が導入されてから約4年が経過し、3GPPでは5G-Advanced (Rel-18+)と呼ばれる機能拡張も行われ、ますますの発展が期待されている。一方でVertical useやミリ波の活用については、まだまだ多くの課題が残されている。本講演では、5Gの現状と課題について説明し、これらへの取り組みが 6Gへの進化につながることを述べる。
- 非地上系ネットワーク(NTN)の技術と評価法
Keysight 宮下 一馬
10:15 - 10:45
携帯電話が成層圏や宇宙を経由してどこでも通信ができるNTN (非地上系ネットワーク)規格が注目されています。NTNではSOS等の重要な通信を担うアプリケーションが期待されている一方で、非常に大きな伝搬ロス・遅延・ドップラー効果などの特有の技術的課題があります。本セミナーでは、電波伝搬からEnd-to-Endでのユーザー体感担保に至るまで、NTN特有の技術課題を乗り越えるための評価法を説明します。
- 5GにおけるMassive MIMO評価最新動向
Keysight 鈴木 健矢
11:00 - 11:25
通信容量増加、カバレッジ向上、収容数増加を目指し、5G向けの基地局ではMassive MIMO技術が注目されています。しかし、Massive MIMOで期待されるBeamformingの評価は大規模な暗室におけるOTA試験が必要でコストがかかります。また、マルチユーザ対応など様々な機能も期待され、実環境を模擬したシステム全体での十分な負荷試験が必要となります。本セミナーでは、これらの評価上の課題を解決する新時代のソリューションについて紹介します。
- [招待講演] 5Gの現状と6Gに向けた発展
11/13(水)
RF/ミリ波- [招待講演] おさえておきたい、FFTを活用した最新EMI測定
株式会社東陽テクニカ 中村 哲也 様
9:30 - 10:00
EMCの品質を担保することは、年々困難な課題になっています。変動したり、突発的なノイズがあると、従来の測定手法では、ノイズの取りこぼしや、正しいレベルの測定が出来ない、などの問題が発生しています。Time Domain Scan(TDS)は、FFTを利用した新しい測定手法で、これらの問題を解決するのに大変有効です。本セミナーでは、TDSの原理をやさしく解説し、有効な事例で理解を深めることが出来ます。
- 位相雑音測定の新しいニーズと評価方法
Keysight 高谷 侑希
10:15- 10:40
5G/6G通信、超高速デジタルICのクロック、レーダーや衛星等、多岐にわたるアプリケーションにおいて、超低位相雑音が要求され、試験要求も厳しくなっています。本セミナーでは、新しいシグナルソース・アナライザによる位相雑音測定についてわかりやすく解説。また、システム全体の位相雑音悪化の原因を特定するためのアンプやミキサの付加位相雑音測定の新手法も紹介します。
- [招待講演] ミリ波・テラヘルツRFIC評価設計技術
三菱電機株式会社 杣田 一郎 様、Keysight 井上 賢一
10:55 - 11:30
2030年の6G通信実用化に向けてミリ波帯,サブテラヘルツ帯の周波数帯活用が期待されている.本講演では先端シリコンプロセスによるミリ波帯・サブテラヘルツ帯集積回路の開発例をもとに,ミリ波超の周波数帯における高精度評価・高精度設計に必要となる項目について紹介し,本手法を適用した評価・設計例について報告する.
- [招待講演] 高速通信社会に貢献する低誘電素材とその評価の重要性
味の素株式会社 大石 凌平 様、Keysight 大津谷 亜士
13:00 - 13:50
5G/6Gなどの高速通信社会には高性能な半導体が欠かせません。その半導体の性能に直結する材料として低誘電素材が重要な役割を果たしております。食品会社である味の素株式会社が低誘電素材の開発によっていかに半導体社会に貢献しているか、また素材開発にあたり特性を正確に評価する事がいかに重要かを、測定装置の実例を交えながら紹介します。セミナ後半は、キーサイトより、素材評価用の様々な測定装置をご紹介します。
- [招待講演] おさえておきたい、FFTを活用した最新EMI測定
11/14(木)
オートモーティブ- [招待講演] BEVシフトとソフトウェアディファインド・ビークル(SDV)への進化
株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ 中西 孝樹 様
9:30 - 10:10
CASE2.0の世界ではGXとDXの2軸で産業構造改革が進む。BEVシフトとクルマのOS化(いわゆるSDV)は紐づいた進化を遂げる。中国OEMの対応、IT業界などの異業種参入が本格化する中で、2035年へ向けて産業の未来図、構造変化を読み解く。
- ISO15118-2/3/20充電試験の最新動向
Keysight 山口 雅史
10:25 - 11:10
世界ではEVシフトが加速しています。現在、世界で最も広く採用されているEV充電規格CCSについて、CharINの方と共に最新ロードマップをご紹介します。また、EV充電時の通信評価や Plug & Charge などの高度な充電機能に焦点を当てた CCS規格のテストや、ISO 15118-20 に基づく CCS 充電試験の最新動向について解説します。
- [招待講演] 車両電動化に関する性能・信頼性試験動向と事例紹介
エスペック株式会社 中西 優貴 様
11:25 - 12:00
昨今、各国のEVに関連する政策・規制を背景に車両メーカーや二次電池メーカーなどによる車両電動化に向けた開発や市場投入が急速に進められております。本発表では車両電動化のキーモジュールである駆動コンポーネントやバッテリーを中心に試験ニーズのご紹介と「試験効率化」「試験安全性」の観点での事例のご紹介をいたします。
- [招待講演] BEVシフトとソフトウェアディファインド・ビークル(SDV)への進化
11/15(金)
サイバーセキュリティ- [招待講演] 見えないものは守れない!OTセキュリティの可視化
株式会社テリロジー 御木 拓真 様
9:30 - 10:10
昨今、製造業でのデータ活用/DX化が進み、工場ネットワーク化が進み、OTシステム環境のクラウド利用も増えてきております。その一方、つながる工場ネットワークの先からのサイバー攻撃の脅威が日に日に増しております。本講演では、OTセキュリティの第一歩である「Nozomi Networks」製品を利用した取り組みをお伝えさせていただきます。
- [招待講演] IoTデバイス市場のセキュリティ動向
一般社団法人 組込みシステム技術協会 (JASA) 牧野 進二 様
10:25 - 11:05
IoTデバイスのセキュリティ動向について、国外/国内の動向から、企業に求められてくるIoTデバイスに求められるセキュリティ認証制度やラベリング制度について解説し、組込みシステム技術協会 組込みシステムセキュリティ委員会としての取り組みについてご紹介します。
- [招待講演] 見えないものは守れない!OTセキュリティの可視化
招待講演者
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Keysight World イベント事務局
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- ウェブセミナーにご参加いただく場合、確認メールまたはリマインダーメールにあるリンクをご利用ください。
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- 個人のお客様および弊社競合の方のお申込みはお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。